2026年6月12日

親知らずは必ず抜いたほうがいいの?
「親知らずって抜かないとダメ?」
「痛くないならそのままでもいい?」
このような疑問を持つ方は多くいらっしゃいます。
親知らずは、必ずしも全て抜歯が必要というわけではありません。
しかし、生え方や状態によっては抜歯をおすすめするケースがあります。

親知らずとは?
親知らずは、前から数えて8番目に生えてくる奥歯です。
10代後半〜20代頃に生えてくることが多く、
🦷まっすぐ生える
🦷横向きに埋まる
🦷一部分だけ出る
など、生え方には個人差があります。
抜いたほうがいいケース
🦷横向きに生えている
汚れが溜まりやすく、炎症を起こしやすくなります。
🦷痛みや腫れを繰り返す
歯ぐきが炎症を起こしている可能性があります。
🦷むし歯になっている
親知らずだけでなく、手前の歯にも影響することがあります。
🦷歯並びに悪影響を与える
歯を押して、歯並びに影響するケースがあります。
抜かなくてもよいケース
🦷まっすぐ正常に生えている
🦷しっかり磨けている
🦷むし歯や炎症がない
このような場合は、定期的な経過観察を行うこともあります。
親知らずを放置するとどうなる?
放置することで、
✅歯ぐきの腫れ
✅強い痛み
✅口臭
✅むし歯
✅歯周病
などの原因になることがあります。
抜歯は痛い?
現在では、
✅表面麻酔
✅電動麻酔器
✅CTによる診断
などを活用し、できるだけ安全かつ痛みに配慮した治療を行っています。
不安な方もお気軽にご相談ください。
親知らずが気になったら早めの相談がおすすめ
症状がないうちでも、レントゲンやCTで状態を確認することで、将来的なリスクを把握できます。
特に、
✅違和感がある
✅食べ物が詰まりやすい
✅腫れたことがある
方は、一度チェックをおすすめします。

まとめ|新丸子で親知らずの相談なら
親知らずは、生え方や状態によって抜歯が必要な場合があります。
新丸子で歯医者をお探しの方、親知らずが気になる方は、お気軽にご相談ください。
お口の状態を確認し、患者さまに合った治療方法をご提案いたします。
記事監修:歯科医師 まつおか歯科医院副院長 松岡夏紀

