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【子供と大人の歯磨きの違い】年齢別に注意すべき磨き残しポイントとは?

【子供と大人の歯磨きの違い】年齢別に注意すべき磨き残しポイントとは?

【子供と大人の歯磨きの違い】年齢別に注意すべき磨き残しポイントとは?

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2026年2月14日

【子供と大人の歯磨きの違い】年齢別に注意すべき磨き残しポイントとは?
目次
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こんにちは!まつおか歯科医院副院長の松岡夏紀です。

「毎日きちんと歯磨きしているのに虫歯になる」
「子供と同じように磨いているけど大丈夫?」
実は、子供と大人では磨き残しが起こりやすい場所がまったく違います。
歯の大きさ・生え方・生活習慣・歯肉の状態が違うため、
年齢に合った磨き方を知ることがとても重要です。
今回は、子供と大人それぞれが注意すべき歯磨きポイントについて歯科医師が解説します。

■ 子供の歯磨きで注意してほしい場所

① 生えたての6歳臼歯(第一大臼歯)

最も虫歯になりやすい場所です。
奥にひっそり生えてくる
背が低くて歯ブラシが当たりにくい
溝が深い
特に「頬側の溝」と「かみ合わせ面」は要注意です。

② 乳歯と永久歯が混在する“段差部分”

生え変わり時期は歯の高さがバラバラになります。
段差部分にプラークが溜まりやすくなります。


③ 上の前歯の裏側

甘い飲み物や間食が多い子供は、
上の前歯の裏が虫歯になりやすい傾向があります。


④ 歯と歯の間

乳歯は隙間が少なく、実はフロス必須世代です。
「子供だからフロス不要」は大きな誤解です。
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■ 大人の歯磨きで注意してほしい場所

① 歯と歯ぐきの境目(歯周ポケット)

大人は虫歯よりも歯周病リスクが高まります。
歯と歯ぐきの境目にプラークが残ると、
歯肉炎
歯周炎
口臭
につながります。
歯ブラシを45度に当てて、小刻みに磨くことが重要です。


② 歯と歯の間(コンタクト部)

加齢とともに歯ぐきが下がり、
隙間が広がります。
ここは歯ブラシだけでは60%しか落とせません。
フロスや歯間ブラシが必須です。


③ 詰め物・被せ物の境目

大人は治療歴がある方が多いため、
補綴物の境目に汚れが溜まりやすいです。
セラミックでもCADCAMでも、
境目の清掃は非常に重要です。


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■ 年齢別ケアが将来の歯を守る

子供の時期に虫歯を防ぐことはもちろん大切ですが、
大人になってからは歯周病予防が最優先になります。
歯磨きは「回数」よりも
“どこを意識して磨くか”が重要です。
当院では、年齢・お口の状態に合わせた
ブラッシング指導を行っています。
「ちゃんと磨いているのにトラブルがある」
という方はぜひ一度ご相談ください。

記事監修:まつおか歯科医院副院長 松岡夏紀

まつおか歯科医院 副院長 松岡 夏紀

記事監修まつおか歯科医院 副院長 松岡 夏紀

東京歯科大学卒業

東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座所属

まつおか歯科医院副院長

所属

国際美容歯科研究会理事兼公認インストラクター

日本離乳食・小児食育学会 認定医

日本歯科審美学会会員

日本抗加齢医学会会員

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