2026年7月24日

いびきは誰にでもあるもの?
「家族からいびきがうるさいと言われる」
「最近いびきがひどくなった気がする」
このようなお悩みはありませんか?
いびきは疲れているときや飲酒後に一時的に起こることもありますが、毎日のように続く場合は注意が必要です。
実は、いびきは病気のサインであることがあります。

いびきはなぜ起こるの?
睡眠中に空気の通り道である気道が狭くなることで、呼吸の際に周囲の組織が振動し、いびきが発生します。
原因としては、
✅肥満
✅加齢
✅口呼吸
✅鼻づまり
あごの形や骨格
などが挙げられます。
注意したい「睡眠時無呼吸症候群」
いびきの背景には、
睡眠時無呼吸症候群(SAS)
が隠れていることがあります。
睡眠中に呼吸が何度も止まる病気で、
✅強いいびき
✅日中の眠気
✅朝の頭痛
✅集中力の低下
などの症状がみられます。
睡眠時無呼吸症候群を放置すると?
放置すると、
✅高血圧
✅心筋梗塞
✅脳梗塞
✅糖尿病
などのリスクが高まることが知られています。
単なるいびきと軽く考えず、早めの相談が大切です。
こんな症状はありませんか?
☑ 毎日いびきをかく
☑ 睡眠中に呼吸が止まっていると言われた
☑ 朝起きると口が乾いている
☑ 日中に眠気が強い
☑ 十分寝ても疲れが取れない
ひとつでも当てはまる場合は、一度検査を検討してみましょう。
歯科でできるいびき対策
軽症〜中等症の睡眠時無呼吸症候群では、
歯科で作製するマウスピース(口腔内装置)が有効な場合があります。
下あごを少し前に出した状態で固定することで、気道を広げ、呼吸しやすくします。
マウスピース治療のメリット
✅就寝時に装着するだけ
✅小型で持ち運びしやすい
✅出張や旅行でも使いやすい
✅いびき改善が期待できる

まとめ|いびきが気になる方はご相談ください
いびきは単なる癖ではなく、睡眠時無呼吸症候群などの病気が隠れていることがあります。
新丸子でいびきや睡眠時無呼吸症候群のマウスピース作製をご希望の方は、お気軽にご相談ください。
質の良い睡眠は、お口の健康だけでなく全身の健康にもつながります。
記事監修:まつおか歯科医院副院長 松岡夏紀

