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乳歯がぐらぐらしてきたら抜かないほうがいい?正しい対処法を解説

乳歯がぐらぐらしてきたら抜かないほうがいい?正しい対処法を解説

乳歯がぐらぐらしてきたら抜かないほうがいい?正しい対処法を解説

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2026年9月19日

乳歯がぐらぐらしてきたら抜かないほうがいい?正しい対処法を解説
目次
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乳歯がぐらぐら…自分で抜いてもいい?

「子どもの前歯がぐらぐらしている」

「なかなか抜けないけれど、自宅で抜いてもいい?」

乳歯の生え変わりが始まると、このように悩む保護者の方も多いのではないでしょうか。

結論からいうと、無理に乳歯を抜く必要はありません。

永久歯への正常な生え変わりによってぐらぐらしている乳歯は、基本的には自然に抜けるのを待ちます。

なぜ乳歯はぐらぐらするの?

永久歯が生えてくる時期になると、乳歯の根っこは少しずつ吸収されて短くなります。

乳歯を支える根っこが少なくなることで、歯がぐらぐらし始め、最終的に自然に抜け落ちます。

一般的には6歳前後から前歯の生え変わりが始まることが多いですが、時期には個人差があります。

周りのお子さまより少し早い・遅いというだけで、すぐに問題があるとは限りません。

ぐらぐらしている乳歯は触っても大丈夫?

舌や清潔な指で軽く動かす程度であれば、大きな問題にならないことが多いでしょう。

ただし、

まだしっかり付いている乳歯を強く引っ張って無理に抜くことはおすすめしません。

痛みや出血につながる可能性があります。

昔ながらの「糸を歯に結んで一気に抜く」といった方法も避け、基本的には自然に抜けるのを待ちましょう。

食事や歯磨きはどうすればいい?

乳歯がぐらぐらしていると、噛んだときに痛みを感じることがあります。

その場合は、反対側で噛んだり、硬すぎる食べ物を避けたりするとよいでしょう。

歯磨きもやめる必要はありません。

汚れが残らないよう、ぐらぐらしている歯の周囲をやさしく磨くことが大切です。

こんなときは歯医者で診てもらいましょう

通常の生え変わりであれば自然に抜けることが多いですが、次のような場合は一度歯科医院へご相談ください。

特に転んだりぶつけたりして歯がぐらぐらした場合は、通常の生え変わりとは異なる可能性があるため、早めに受診しましょう。

乳歯の後ろから永久歯が生えてきたら?

下の前歯などでは、乳歯がまだ抜けていないのに、その後ろから永久歯が顔を出すことがあります。

「歯が二重になっている!」と驚く保護者の方も多いですが、必ずしも大きな問題があるとは限りません。

乳歯の状態や永久歯が生えている位置によっては、経過観察することもあります。

一方で、乳歯がなかなか抜けない場合などは抜歯を検討することもあるため、歯科医院で確認してもらうと安心です。

乳歯が抜けたあとはどうする?

乳歯が自然に抜けたあと、少量の出血がみられることがあります。

その場合は、清潔なガーゼを丸めて抜けた部分に当て、しばらく軽く噛んで圧迫します。

傷口を舌や指で何度も触ると出血しやすくなるため、できるだけ触らないようにしましょう。

出血がなかなか止まらない場合は歯科医院へご相談ください。

まとめ|乳歯がぐらぐらしても慌てずに見守りましょう

乳歯がぐらぐらしてきたら、基本的には無理に抜かず、自然に抜けるのを待ちましょう。

乳歯から永久歯への生え変わりは、お子さまの成長を感じられる大切な時期です。

一方で、「なかなか抜けない」「永久歯が別の場所から生えてきた」「痛みがある」といった場合は、一度お口の状態を確認することをおすすめします。

当院では、お子さまの歯科検診から永久歯への生え変わり、歯並びのご相談まで対応しています。

新丸子で小児歯科・お子さまの歯科検診をお探しの方は、お気軽にご相談ください。

記事監修:歯科医師 まつおか歯科医院副院長松岡

まつおか歯科医院 副院長 松岡 夏紀

記事監修まつおか歯科医院 副院長 松岡 夏紀

東京歯科大学卒業

東京歯科大学クラウンブリッジ補綴学講座所属

まつおか歯科医院副院長

所属

国際美容歯科研究会理事兼公認インストラクター

日本離乳食・小児食育学会 認定医

日本歯科審美学会会員

日本抗加齢医学会会員

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